約 4,623,886 件
https://w.atwiki.jp/killy-gillies/pages/5.html
■Softimage → Blender これはSoftimageでの過去資産が多少あるので個人的には需要があるものの、 ネットで探しても情報が見つからないと言う悩みどころ。 メッシュのみならObj形式辺りで問題ない気もする。 リグ構造も直したいし、ぶっちゃけメッシュだけ持って来れれば良い気がしている。 ボーンのウェイト、シェイプを考えるとCollada(Dae)形式辺りを使いたいところだが、 Blenderのインポーターの挙動がおかしい気がする。 Fbx形式はBlender標準ではエクスポーターしか無いものの、スクリプトを探したところ ユーザー製作のインポーターを発見したので検証中 BlenderFBX ◆BlenderFBXの検証 軽く試した感じではBlender側のインポーターはまともに動いていそうなものの、 Softimage側のエクスポーターが色々とやらかしてる予感。 そもそもSoftimageで出力したFbx形式のデータを、Softimageでまともに読み込めない。 流石Softimage。今は一応AutoDesk社の製品の筈だが、この有様である。 ●メッシュ 流石にコレは問題ないかと。 ●マテリアル とりあえず単一UV、テクスチャ設定は出てるし読めてそう(複数時は検証要)。 クラスタ設定までは読めてるものの、ディフューズ、スペキュラー辺りが読めてない。 一応Softimageでは自分が出力したFbx形式のマテリアル設定は読めてる (アルファ値は逆になってるけど)ので、何が悪いかは要検証 ●ボーン Softimageの標準リグの構造ではボーンのルートとエフェクタが分かれていて、 エフェクタの下に次のボーンがぶら下がっている。 そこからエフェクタが無い構造への変換で、やらかしてる気がする。 ・標準設定 ボーン構造は一般的な構造(エフェクタのヌルが無くなる)に変換される。 自分のモデルでは何故か腕ボーンの角度が変になった。 エフェクタじゃないヌルまで無くなるのは嫌がらせですか。 Blenderでボーンのヘッドとテールを同一点にするとボーンが無くなる様なので Blender側の問題の可能性も・・・。 とりあえずSoftimage側で親子関係を直して標準設定で出力が一番まともで早そう。 ・XSIエフェクタを保持をチェック Softimageでの元の構造を維持する。 全体的に親子関係がおかしくて、リグがまともに動作しない ・エンベロープのデフォーマをスケルトンとして書き出しにチェック ボーンの親子関係の構造が完全に吹っ飛ぶ。 何に使うのコレ? ●シェイプ そもそもSoftimage側で出力時にワーニングが出る。 メッシュの一部のみを変形させるシェイプがあるとワーニングが出る? 詳細は確認中だがワーニングが出なくなるまで修正しても読み込める気配は全くしない。 諦めた方が早そう。 ■Blender → Softimage 最近は余り気にしてないもののDaeかFbx形式辺りが無難だったはず。 しかし、まあ何故にBlender標準ではFbxのエクスポーターが有ってインポーターが無いのだろう。 自前のコードだけで事を済ますと言う精神と技術的難度の絡みで完成して無いらしいが。 ■MMD(Pmd・Pmx) → Blender とあるPGの研究記録ⅡさんのBlender用MMDモデル(.pmd, .pmx)インポーター/エクスポーターが 完成度が高い。特にBlender2.6X以降では頂点モーフも読み込める。 とあるPGの研究記録ⅡHP Blender上で、それなりの見栄えで表示するにはマテリアル設定の修正が結構必要となる ・アルファ値 標準設定ではアルファブレンドが有効になってないので有効にする。 テクスチャの適用モードもミックスから乗算に修正する。 ・輪郭線 FreeStyleを使用したレンダリングが無難。 Blenderのゲームエンジンを使用して自前のGLSLシェーダーをかますと言う手もあるものの、 ゲームエンジンの使い勝手が今一 ・トゥーン設定 Blender標準のトゥーン設定ではテクスチャでの段階表示は出来ない。 段階表示のランプ設定を手動で頑張るか、諦めるか。 自前のGLSLシェーダーかますにしても見た目の再現は難しいので、諦めた方が早そうな それとBlenderのトゥーンは色がくすむ(トゥーンレンダリング全般で良くある現象)ので、 最終出力で彩度を補正すること。 ・環境光(アンビエント) 手動で設定すればエミットの値で強度のみは再現できる。 MMD側で白色以外の色になっていた場合は再現できないのでディフューズの設定で頑張る。 って言うか環境光でモデルの色を補正って邪道じゃないの? ■カス子(Tso) → Blender Blender/tso importと言うスクリプトがあるらしい。要検証
https://w.atwiki.jp/virtualmarket/pages/40.html
Blenderに関する知見をストックしていこう! ローポリゴン関連ローポリゴン古文書 トポロジー関連トポロジーによる捻り対策 指関節のお薦めトポロジー モデリング関連カーブする面に沿ってオブジェクトを生成する方法 みんな大好き螺旋階段 三つ編み blenderでスカルプトする際のブラシ設定あれこれ 法線転写の仕方 ピボットポイントの移動方法 シェイプキー関連シェイプキーがあってもミラーを適用できる!シェイプキーを左右分割できる! シェイプキー大爆発時の対処方法 まばたきシェイプと表情シェイプを混ざらないようにする リギング関連どこに塗ったかわからない頂点ウェイトを発見できる! 簡単なから複雑な形状へのウェイト転送(自動ウェイトの活用法) VRCで椅子に座った時に自然に見えるDynamicBone吊りスカート テクスチャ関連BlenderでPBRペイントできるアドオン!サブスタいらず?! BlenderとPhotoShopをリアルタイム連携「External Paint Autorefresh」 テクスチャの繋ぎ目をなじませる方法 通常の画像からNormalMapを生成 Blender上でLightの影やアンビエントオクルージョン、ベースカラーなどをテクスチャにベイクする方法 ノーマルマップの生成がうまくいかないときは? 【ミラーモディファイアで左右別々のUV展開】 マテリアル (テクスチャ) を結合 (アトラス化) するアドオン アイトラ・フルトラ関連VRCアイトラの条件 VRCアイトラ トラブルシューティング アドオン「Cats」でフルトラ最適化 フルボディトラッキングについて フルボディトラッキング適性のあるボーンの配布 ファイル形式VRMファイルをインポートするアドオン glTF (GLB) ファイルをインポートするアドオン blenderのバージョン(2.79と2.8)の違いなど279to280移行ノート Blenderに関する知見をストックしていこう! ここには、Blenderに関する有益な情報を集めましょう! ローポリゴン関連 ローポリゴン古文書 https //togetter.com/li/1310132 トポロジー関連 トポロジーによる捻り対策
https://w.atwiki.jp/hellgate_london/pages/773.html
Severed Samples クエスト区分 : Main Quests 前提となるクエスト : Gundown 次のクエストへ続く : Scrub the Deck 発生駅 : Temple Station 依頼人 : Rorke Pherral 報告者 : Ser Sing 経験値 : 1020 報酬金 : 320 名声値 : 0 その他 : なし クエスト内容 : Puddle Dockへ行け Exospectorを見つけてその中へ潜入し、Exo-Heartを見つけろ。 Heart Sample Containerを使い、Exo-Heartのサンプルを持ち帰れ。 補足 : クエストログ Rorke Pherral 残っているboilを全滅させる方法が分かったよ。 そんなに大変な事じゃない。だが、稀に見る真の英雄的資質が必要になるだろう。その点を忘れないでくれ。 さ、汚い仕事に向かう準備はできたか? Ser Singはこの胞子の大群をこれっきりで、完全に掃除する銃を作り出せると考えてる・・・ もし――このビジネスには必ず"もし"が付くことになってるんだ――彼女がもう1つサンプルを入手すればだ。 もう1つだ、坊や。 今回のは、発生源から直接来てるやつでなきゃいけない。 SingはExospectorの心臓を欲しがってる。 俺に聞くなよ、エース!それをどうするのかなんて知りたくもないぜ! 一旦レディが心臓をお求めになれば、レディは必ず心臓を手に入れるんだ。 君が銃座でハチの巣にした後、ExospectorはPuddle Dockに墜落した。 そこに出かけて、内部に入り込み、心臓を拾ったら、Ser Singに悪魔のバレンタインプレゼントを渡してやんな。 (Temple Station 帰還後) Ser Sing 化学の旅はお楽しみいただけたかい、坊や? 私の部下たちも、お前の経験したことを知ってうっとりしていたわ。お前もそうだったんじゃないかい? まあいい。よくやってくれたね。 この心臓があれば、汚染された土地を綺麗にするために必要な銃が作れるよ。 こいつこそ、私が求めていたものだよ。 お前の成功の連続が注目されないはずはないし、報いられないはずもないだろうよ、坊や。この駅は、お前に礼を言うよ。 時間をおくれ・・・この種の魔法は短時間ではうまくいかないからね。 Ser Singは静止した心臓を深く覗き込む。ひとつ、脈を打つ。ふたつ。それから何度も。 彼女の意志はそれの核に、表皮全てに突き刺ささる。 どんな闇の力も、生者も死者も、この預言者からは逃れられない。
https://w.atwiki.jp/killy-gillies/pages/12.html
■3DViewのGLSL表示 テクスチャの表示確認等も含めて、何は無くともGLSL表示に切り替える。 画像が無いと判りにくいものの、手順は下記の通り。 1.標準レイアウトでは右上にあるエンジン選択でBlenderゲームを選択 2.プロパティウィンドウのレンダータブからシャーディングにGLSLを選択 ■自前のGLSLシェーダを使用する ここに詳しいチュートリアルがある。 基本的にはノードエディタでスクリプトを設定 → ゲームエンジンを開始と言う流れになる。 ゲームエンジンではボーンのアクションは適用できるものの、 メッシュへモディファイアを適用させる方法が不明 逐一、オブジェクトごとにノードを設定するのもちょっと面倒。 ■3DViewのGLSLの中身を変更する 現時点では直接Blenderのソースを修正する必要がある。
https://w.atwiki.jp/skyrim_mod/pages/61.html
概要 主にモデリング時のBlender2.7xの基本的な構造や操作を学べます。 あなたが作りたいものを作ることが大事であって、それはある程度の技術や知識を身に付けることが必要です。 このドキュメントでは技術習得で挫折しないための力添えになることを目的としています。 概要 Blenderについて バージョンに関して 基本の操作体系基礎知識 画面 ショートカットキー 実践頂点を動かしてみる 移動の制限 面の押し出し Extrude = Eキーループカット Ring Cut=Ctrl+Rキー ナイフ Knife=Kキー 実際に手を動かしましょう 日本語化に関してツールチップのみ日本語化 Blenderについて オープンソースで無償のDCCツール(3DCG統合ソフト)です。 スカイリムで扱うnifファイルの入出力は、実質Blenderと3dsMax(50万くらいします)だけでそのためBlenderがよく使われます。 バージョンに関して 最新版は2.7系で大体3ヶ月に一度、バージョンが0.01ずつ更新されます。 基本的にこちらを使います。 もう一つ2.49bというのがあって、triファイルなどはまだまだこちらを使います。 2.5以降でUIや特にプラグイン周りが大きく変わって、アニメーションやシェイプキー、アドオンなどがそれ以前とは互換性がありません。 基本の操作体系 Blenderの操作は基本的に効率的に扱い・覚えるための独自の設計思想があって、それが良く出てるのがショートカットキーの多用、右クリックで選択です。 これが一般的なWindowsの操作感と反するところがあってややとっつきにくいですが、その根本部分理解すれば覚えやすいです。 基礎知識 Blender上の構成単位の一つがオブジェクトです。 デフォルトの画面で初めから設置してあるカメラもライトも立方体も3つともみんなオブジェクトです。 このうちの立方体のような点、辺、面で構成されているものをメッシュと言います。 この立方体はオブジェクトの一つで、その中でもメッシュという種類のものです。 モデリングはメッシュを編集して自分の作りたいものを作ります。 このメッシュの点、辺、面を個別に編集するモードがエディットモードと呼ばれます。 オブジェクトに対して移動、回転、拡縮、レイヤー分け等を操作するのがオブジェクトモードです。 エディットモードとオブジェクトモードでできることが違いますのでまずはこの違いを覚えましょう。 画面 モード選択。Blenderのモードを切り替えます。オブジェクトモード、エディットモード、ウェイトペイントモードなどあります。エディットモードとオブジェクトモードの切り替えはTabキーです。 ウィンドウタイプ。ウィンドウの種類を変えます。Blenderウィンドウはいくらでも分割・統合できます。画像では3つ真ん中の3Dビュー、右のプロパティウィンドウ、上のiマークのインフォメーションウィンドウです。 プロパティウィンドウ。文字通りプロパティ(属性)はほぼここで設定できます。 レイヤー。オブジェクトが増えたらレイヤーに分けることで、作業がしやすくなります。レイヤーの移動はオブジェクトモード中に移動したいオブジェクトを選択し、Mキーです。Shift押しながら複数のレイヤー選択でレイヤーを複数表示できます。 ツールシェルフ。よく使う操作などがここにまとまっています。ショートカットキーを忘れてしまっても大体同等の機能がここに。 プロパティパネル。画像では3DView上のプロパティについて表示されます。オブジェクトの原点位置や、3Dカーソルの位置情報や法線方向の確認等がここで行えます。 ショートカットキー 操作の大部分をキーコマンドで操作します。 忘れてしまったらTキーで左側に出るツールシェルフか下にあるメニューに大体あります。 スペースキーで機能の英語名を打つことで検索できます。ですので完全に覚えなくても結構です。 法則があって英語の頭文字がそのままショートカットキーになってます。 そのため、移動はGrabだからGだとか、機能名を英語で覚えると非常に理解しやすくなってます。 基本の3つ 機能 英語名 ショートカットキー 移動 Grab Gキー 回転 Rotate Rキー 拡縮 Scale Sキー 各機能の後 Zキー:Z軸限定で作用させる。 Xキー:X軸限定で作用させる。 Yキー:Y軸限定で作用させる。 例えば、S→XでX軸だけ拡大縮小できる。 非常によく使う Edit - Objectモードの切り替え Tab 全選択 All Aキー 削除 バツ Xキー 選択中のオブジェクトを隠す Hide Hキー 隠したオブジェクトの表示 Hide Alt+H アンドゥ Ctrl+Z リドゥ Ctrl+Shift+Z ループカット Ring(Loop)Cut Ctrl+R ナイフツール Knife Kキー 面を貼る Face Fキー 面を押し出す Extrude Eキー 頂点の引き裂き Vertex Ripping Vキー よく使う 複製 Duplicate Shift+D オブジェクトの結合 Joint Ctrl+J 頂点を結合 Merge Alt+M 形状を保ったまま、法線上で膨張・収縮させる。 Shrink/Fatten Along Normals Alt+S 頂点メニュー Vertex Ctrl+V 辺メニュー Edge Ctrl+E 面メニュー Face Ctrl+F UV展開 Unwrap Uキー オブジェクトの追加 Add Shift+A 選択 矩形選択 Box Bキー 円形選択 Circle Cキー 投げ縄選択 Ctrlキー+左ドラッグ ループ選択 Alt+右クリック マウスカーソルが乗っている部分とつながっているメッシュを全選択 Link Lキー 選択してる頂点/辺/面とつながっているメッシュを全選択 Link Ctrl+Lキー 視点操作 視点の回転 中クリック(マウスホイールを押す)しながら、マウス移動。 ズーム マウスのホイール 平行移動 Shift+中クリック 視点はテンキーで操作すると便利です。 ただし、スカイリム(nif)の座標軸は+X-Y+Zなので、Blender上の正面がスカイリムでの背面(ctrl+1が正面)になります。 実践 頂点の移動とその制御、面の押し出しと分割さえ覚えておけばなんとかなります。 基本的なポリゴンモデリングでは立方体などの非常に単純な図形(=プリミティブ)を分割したり押し出したりして複雑なメッシュを作っていきます。 頂点を動かしてみる モデリングの基本である頂点を動かしてみます。 起動して画面のどこかクリックすると真ん中に立方体が置かれていて、それを選択した状態です。(オレンジ色の枠線で囲まれてるのが選択状態です。) この状態でTabキーを押してエディットモードに入ります。 左の頂点を右クリックで、選択します。 Gキーで斜め前に引っ張ります。左クリックで確定させます。 テンキーの3で側面から見ます。 3D空間での移動は視点の影響を受けるので、別の視点から見ると意図した動きと違うというのがままあると思います。 自分が意図した形に持って行くことが大事でそのために一方向からだけでなくこまめに別の視点から見てみたりしましょう。 移動の制限 意図した形状にするべく視点を90度で固定して移動範囲を制限するやり方、移動する軸を制限するやり方を学びます。 Ctrl+Zで元の立方体の形状に戻して、テンキーの3で側面から見ます。 右側にそのまま移動します。 Ctrl+Zで元の立方体の形状に戻して、中クリックドラッグで左斜め見下ろしの視点に戻します。 Gキー+Xキーでスライドさせます、左クリックで確定させます。 2つのやり方でも結果としては同じような形状になります。 面の押し出し Extrude = Eキー 上の面を選択肢(Shift+右クリックか面選択モードに切り替えて右クリック)して、Eキーを押します。 そのままZ軸に移動します。(Ctrlで決まった数値で動く、Shiftは細かく動かせる。)。左クリックで確定。 ループカット Ring Cut=Ctrl+Rキー 今度はループカットで分割します。 Ctrl+Rを押して立方体に持って行くとピンク色の分割線が出るので画像のようになる位置まで持っていきます。 一度左クリックを押すと分割線が出ます。この状態で分割する辺にそってスライドできます。 もう一度左クリックで確定します。 ナイフ Knife=Kキー 次はナイフツールで分割します。 Kキーを押すとナイフのカーソルになり、頂点近くに置くとスナップして緑の四角形にふちが赤い状態になります。 Ctrlキー押しながら天面の真ん中の辺に向かってカーソルを伸ばすと辺の真ん中にスナップします。そこで左クリックで確定。 反対側の頂点まで伸ばして、ダブルクリックで確定します。 実際に手を動かしましょう 初歩的なモデリングの知識をつけるためにモデリング入門も合わせてお読みください。 次のステップとして実践の中で学びます。 鉛筆を作る サイコロを作る Tシャツ 日本語化に関して UIは英語にして、ツールチップ(マウス乗せておくと出る説明)のみの日本語化を強く推奨します。 日本語で調べるより英語のほうが質も量も圧倒的に上です。Blender自体が更新頻度高いうえに、開発は英語なので今のところこの状況が覆されることがないです。Blenderのwikiの日本語版でも、画面や機能名などは英語ですし。 ショートカットキーは大体機能の英語名頭文字というのがBlenderの利点の一つです。機能を英語名で覚えるとすごく理解が早いです。 スペースバーで出る検索機能が一部英語UIじゃないと使えません。 ツールチップのみ日本語化 Editor TypeからUser Preferenceを開いて右上のSystemタブ International Fontsにチェックを入れてLanguages:日本語に、TranslateはTooltipsのみをオンにします。
https://w.atwiki.jp/skyrim_mod/pages/55.html
このページではBlenderでスカイリム用のメッシュファイルの入出力についてを解説します。 nifプラグインはスカイリム用にカスタムしてるのでかなり簡単になりました。旧来のやり方はBlender2.49bを使う旧方式 更新情報 必要なものをそろえる Blender 2.7xの導入方法 Blender Nif Plugins旧方式に比べてのメリット まだ出来ないこと 動画 インストール インポート武器nifの読み込み時の注意点 顔ファイル(FaceGen)の読み込みの注意点obj形式での読み込み obj形式での出力(差し替え) nif形式での読み込み ワークフロー エクスポート前の設定メッシュを差し替えて設定を引き継ぐ方法 一から手動設定Texturesフォルダの作成 マテリアル ノーマルマップの設定 シェーダーの設定 バージョン設定 スロット(DismemberFlag)の指定 エクスポート前のチェックリスト エクスポートエクスポート用のスクリプト エクスポート時のエラー別トラブルシューティング 症状別トラブルシューティング動きにメッシュが追従しない(出力したnifにBSDismemberSkinInstanceがついてない) SkinInstanceがついていてもウェイト情報が抜ける 位置がずれる CK上では表示されるのにゲーム内で表示されない モデルデータが表示されない(透明になる) テクスチャが反映されない(ゲーム内で紫色になる) 手足がずれる。 一部分または全部が表示できなかったり、一部分が伸びたりする 修正されたエラー その他 肌が浅黒くなる、透明になる、肌のテクスチャの表示がおかしい。 リンク 更新情報 2019/4/16 oppracoさん作の改良版nifプラグインの配布。 改良点 Skyrim Shader Typeの入出力対応 NiAlphaPropertyの出力対応。 環境マップの入出力対応。 インポート時のスケルトンの整列を「なし」にすると複数のスケルトン付きメッシュ読み込みしても、エクスポート時におかしくならなくなりました。「Re-Align Tail Bone」だと旧来通り、別のスケルトン付きメッシュを同じ方法で読み込むと上書きしてしまいます。(「BoneExMat」データが必要なため) 2017/8/24 ボタン一発で出せるExport nif Script for Skyrimを追加。 2017/8/23 顔ファイル(FaceGen)の読み込みの項目を追加。 エラー別のtoo many values to unpack~の対処法について記載。 2017/7/02 Nif plugin for Skyrimがはじめからインポートのスケール0.1倍、エクスポートのスケール10倍設定になっていたのでそのままデフォルトに。動作には支障ありません。オプションの方を1倍スケールにしました。 2017/2/15 いくつか画像の追加。Texturesフォルダの作成を追加。 2016/4/13 旧方式からこっちをメインにするために内容を改変しました。 どれをダウンロードしていいかわかりづらいので、動作安定+スカイリム用の出力設定に改変したNif plugin for Skyrimを配布しています。 2016/4/08 Niftools Dismember Flags Panelの+の追加ボタンで追加できない問題を(勝手に)修正 必要なものをそろえる Blender2.7x 改良版nifプラグイン(opparcoさん謹製) nifファイルの閲覧・編集:NifSkope 2.0 BSAファイルの展開:BSA Browser Blender 2.7xの導入方法 Blenderのバージョンアップが進み、2.7x以降も続々と登場しますが、本wikiではサポートしておらず、対応するプラグインも開発されていないため、2.7x代を推奨します。 Blenderのダウンロードページへ行きます。 「Previous Versions」タブで過去バージョンを探します。最も新しい2.7xは2.79bです。 Blender 2.7xを .ZIPのほうをダウンロードします。OSが64bitであれば、64bit、Mod Orgnaizerを経由する場合は32bitを選んでください。 適当なフォルダに解凍します。あとはblender.exeを起動すれば使えます。 詳しくはBlenderの導入(外部リンク) Blender Nif Plugins Blenderでnifファイルの入出力に必要なプラグイン(アドオン)でまだテスト用のビルドではあるんですが、すでに実用的です。 最新の2.7xの対応やスカイリムの暫定対応がなされています。 旧方式に比べてのメリット 使いにくいBlender2.49bを経由せず直接最新のBlenderにインポート/エクスポートできます。 pyffiやnifscripts等すべて含まれているので煩わしいセットアップ作業が不要。→このアドオン一本あれば動く。 スカイリムのnifを事前編集なしに直接読み込めます。→バージョンの書き換えや(一部)不要ノードの削除不要。 フォルダ構成さえ正しければテクスチャ・UV・マテリアル設定、正しいボーン設定を保持したままインポートできます。→2.49bではできなかったこと エクスポート時にバージョンの書き換えや不要ノードの削除、パーティションの変更等の必要なし。テクスチャ設定も出力できます。 まだ出来ないこと アニメーションの入出力。アニメ付きnifも不可 NiStringExtraDataの出力。 BSEffectShaderPropertyが読み込めません。つまりエフェクト系はほぼ読めません。 コリジョン(当たり判定)のエクスポート。出せることには出せますが、ゲームがクラッシュします。 動画 nif tools公式の導入ビデオ アセット作成チュートリアル Blenderで作成したオブジェクトをSkyrimへ持ってくるまで by Tamu75 インストール 改良版nifプラグインをダウンロードします。 展開して「io_scene_nifフォルダ」を「Blenderのフォルダ\Blenderのバージョン\scripts\addonsフォルダ」に入れる。 BlenderのUserPreference→Addons開いて、検索窓にnifと打ってImport-Export NetImmerse/Gamebryo nif formatを表示させ、その一番右端をチェック。 左下Save User Settingを押して設定を保存。※ImportError No module named 'pyffi' が出て入れられない場合ドライブ名 \Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Blender Foundation\Blender\バージョン\scripts\addonsの方にio_scene_nifフォルダを入れてみてください。 インポート 「File」→「Import」から「NetImmerse/Gamebryo(.nif)」を選択します。 設定はファイルブラウザの左下に表示されます。 設定項目はそのままでも読めます。 {インポート時にMeshesファイルとTexturesファイルが同じ階層のフォルダにあってnif上で指定してあるテクスチャがある場合は テクスチャ設定を読み込んでくれます。ぜひテクスチャの方も展開しておきましょう。} インポート時にテクスチャが読み込めない場合、黒いメッシュで表示されますがバグではないです。 View Port ShadingをSolidに、 プロパティウィンドウのShading→Matcapにチェックを入れます。 武器nifの読み込み時の注意点 武器にはEdgeBloodという血糊のエフェクトが大抵ついていて読み込めません。 ですのでインポート前に事前にnif skopeで削除してください。 EdgeBloodを選択して、Ctrl+Deleteで削除できます。 同様にEdgeBlood01も削除します。 File- Save As...でインポート用に別名で保存します。例:xxx_import.nif 顔ファイル(FaceGen)の読み込みの注意点 nif形式で読み込むと頂点数が変わってしまうので、入出力してもゲームでは使えません。 通常は最新版のBlenderでOBJ形式で入出力します。 obj形式での読み込み nif Skope(バージョンはどれでも可)で出力したい顔のnifファイルを開き、顔のNiTriShape(~Head~)を選択して、File Export Export .OBJで出力。 Blender2.7xでFile Import Wave front(.obj)で+Keep Vert Orderを選択して、Y Forward Z upで読み込みます。 読み込んだらTキーでツールシェルフ開いて、Tools Shading Smoothをかける。スムースかけないとカクカクになってしまうので。 あとはお好みで編集しますが、頂点を分割したり追加したりはしてはいけません。 obj形式での出力(差し替え) Object modeで顔ファイルを選択し、 File Export Wave front(.obj)で+Keep Vertex Orderを選択して、Y Forward Z upで出力します。 Nifskope 1.20 Alpha2(2.0はインポート不可)で読み込みに使った顔のnifファイルを開きます。 顔のNiTriShape(~Head~)を選択して、File Import Import .OBJで読み込みます。 これで差し替えの完了です。 nif形式での読み込み このやり方で読み込んでもゲームでは顔ファイルとしては使えません。 nif形式で読み込みたい場合はそのままでは読み込めないのでBSFaceGenNiNodeSkinned NiTriShape BSDismemberSkinInstance Skeleton RootのValueを0にします。 これをすべてのNiTriShapeで行います。首のあたりがひっくり返りますが、読み込みには問題ありません。別名で保存して、あとは下記のインポートと同じで読み込んでください。 ワークフロー モデル制作→UV展開→テクスチャ→ここでベースメッシュと差し替えもしくはnif項目の手動設定→ウェイトを塗る→エクスポート エクスポート前の設定 スカイリムのnifからインポートしたものはエクスポートに必要な設定を保持してるのでそのままエクスポートできます。 自作メッシュの場合はメッシュを差し替えて設定を引き継ぐパターンと、一から手動で設定するパターンがあります。 メッシュを差し替えて設定を引き継ぐ方法 nifの設定を手打ちするのはけっこう大変なのでベースメッシュを読んでメッシュだけ差し替えるのが簡単です。 ベースにするメッシュをnif importで0.1倍スケールで読み込みます。 たとえば、頭装備で髪型を非表示するものは鉄の兜等のnifファイルを読み込みます。髪型表示したい時のベースはサークレットにします。 オブジェクトモードで作ったモデル→ベースメッシュの順に選択。Ctrl+Jで統合。 エディットモードで位置合わせ。 元のメッシュはエディットモードで削除。元メッシュの選択はCtrl+L(選択頂点に接続されてるメッシュ全選択)で選択します。 ベースメッシュのマテリアルは削除せずにそのまま引き継いでテクスチャのパスだけ変更します。 ウェイトがある場合は、頂点グループをアサインし直して、塗りなおしかコピーして仕上げる。 一から手動設定 一から作った場合は手動で設定していきます。 一から設定する場合でも元となるメッシュ(髪なら髪、武器なら武器のバニラのnifファイル)を見つけて、それに設定をあわせて行きます。 Texturesフォルダの作成 作業中の.BlendフォルダがあるところにTexturesフォルダを作ります。 そうでない場合に出力時にエラーになります。 たとえば:Textures\Clutter\Food\XXX\のように実際に配布する場合のフォルダ構成にしておくとパスの変更がいらないので楽。 マテリアル 法線情報が欠落するのでマテリアルが必須です。このあたりは2.49bと同じ作業です。 1.プロパティウィンドウからMaterialを新規作成。 2.となりのTextureアイコンからNewを押してテクスチャを新規作成してます。 3.Type:をImage or Movieにし、左のアイコンかOpenを押して画像の指定をします。 4.MappingをUVにして、Map を選びます。 ノーマルマップの設定 前述のマテリアルの2.以降と手順は同じです。 マテリアルはそのままでテクスチャを作って画像をし、UVを設定します。 Texturesプロパティ内のImage SamplingのNormal Mapにチェックを入れます。 InfulenceのGeometry Normalのみチェックを入れます。 シェーダーの設定 オブジェクト(立方体のアイコン)→Niftools shader→ShaderTypeをBSLightingShaderPropertyに選ぶ。 それ以下のフラグのチェックは元となるnifファイルを参考にしてください。 ※BS Lighting Shader Object Typeは現在Defaultのみ対応 ※ウェイトがある場合はSkinnedに必ずチェックしてください。 バージョン設定 NifObject Panelから Nif Version 20.2.0.7 User Versionを12 User Version 2に83 ここまでは固定です。 中段Nif Root Node NiNodeですが、元となるnifをnifskopeで開いて、一番上段のノード名に合わせます。 エフェクト、スケルトン、ウェイトのないメッシュはBSFadeNode ウェイト付きメッシュはNiNode BSXFlagはnifskopeで見てBSXFlagsノードがある場合は、Block Details内のInteger Dataにあわせます。 スロット(DismemberFlag)の指定 ウェイトと装備スロットがある場合のみ設定します。 元となるメッシュにBSDismemberSkinInstanceのノードがある場合が該当します。 元となるメッシュをBSDismemberSkinInstancePartitions→Partition→Partitionsの設定と合わせます。 自作モデルにスケルトンを入れたい場合は オブジェクト→スケルトンの順番でShift+右クリックで2つ選択。 Ctrl+PでArmature Deformを選びます。 エクスポート前のチェックリスト バージョンはあってるか? Nゴン(多角形ポリゴン)はないか? Mesh Lintというアドオンで調べることが可能※Blender アドオン参照。分割しておく。 ウェイトの塗り残しはないか?分割やメッシュ(頂点)の修正度にその箇所はウェイトの塗り直しが必要。アサインで予め全部頂点塗っておくと便利。 オブジェクトモード時のメッシュのスケールが1.0倍になっているか? プロパティパネルでScale値で確認可能。Ctrl+A→Scaleで1.0倍に直せる。 エクスポート 出力したいオブジェクト選んで、 File→ExportからNetImmerse/Gamebryo(.nif) Game Skyrimを選択 Smoothen Inter-Object Seam、Skin Partition、Flatten Skin、Force DDSにチェック。 ※2.49bで作ったデータ(nif importをバージョン変更ありで経由している場合)は大きさが0.1倍になってるので、Scale Correction Exportを10.0にして出力します。 これはImport時に0.1倍の大きさで読みこんだ場合も同じです。 エクスポート用のスクリプト Export nif Script for Skyrim エクスポートは上記の手段で行えますが、これはエクスポートの選択したオブジェクトひとつをボタン一発で出力します。 バージョンやシェーダーの設定を自動的に行うのでよく起こりがちなエラーを回避できます。 使い方や詳しい説明はリンク先のブログ記事に記載してます。 エクスポート時のエラー別トラブルシューティング ポップアップでエラー出ますが、クリックすると消えるのでそのあと確認したい場合はEditor Typeをinfoにするとログが読める。 エラーはこの行を読みます。下から二行目あたり。 Export version expected shader. no shader applied to mesh ' bpy_struct, Object("XXXX") ', these cannot be exported to NIF. Set shader before exporting. →シェーダーが付いてない。プロパティのObject→niftools shader→ShaderTypeをBSLightingShaderPropertyに選ぶ。 Cannot export mesh with unweighted vertices. The unweighted vertices have been selected in the mesh so they can easily be identified. →ウェイトが塗れてない頂点が存在する。エラーが出た時点で塗れてない頂点が選択状態になっている。この状態でEditor ModeのVetex GroupsでAssignすると早い。 Some polygons of bpy_struct, Object("xxx") not assigned to any body part. The unassigned polygons have been selected in the mesh so they can easily be identified. →UNPで起こるウェイトの設定ミス。肌部分をオブジェクトモードで選び、Object DataのVertex Groupsに末尾に.001(例:SBP_32_BODY.001)が付いたデータがあるのでマイナスボタンを押して消す。 基準頂点グループに全肌メッシュを再適用しないといけないので、Vertex Groupsから基準頂点グループ(例:SBP_32_BODY)を選び、Edit Modeに入ってAキーで全選択、Assignボタンを押す。 Assertion Error →重複頂点などの論理矛盾の箇所がある。エディットモードに入って、全選択→ツールシェルフ→Tools→Remove Doublesで直る。 →上記で直らない場合は、三角ポリゴンと四角ポリゴンが混合しているメッシュの可能性が高い。メッシュ→Faces→triangulate facesで直る。 ※出力時に自動で三角ポリゴンに分割するので本来は三角と四角ポリが混在していても問題無いですが、このようにエラーが出る場合もあるようです。 AttributeError 'TextureHelper' object has no attribute 'context' →指定したテクスチャファイルはTexturesフォルダ内にないと出るエラー。Texturesフォルダを作成または移動して、プロパティウィンドウのTexture→Images指定しなおしてください。 ValueError need more than 1 value to unpack →nifのバージョン指定がされてない。Niftools Object Panelの項目でNif Versionを20.2.0.7にする。 ValueError too many values to unpack (expected 4) →nifのバージョン指定のミス。Niftools Object Panelの項目でNif Versionを20.2.0.7にする。 スケルトンも同じ数値でバージョン指定しましょう。 'xxx' version does not match selected export settings →バージョンの不一致。おそらくエクスポート設定がOblivionになっているのでSkyrimに変える。 Texture is set to use UV but no UV Mapis Selected for Mapping Map →UVマップの設定がされていない。プロパティウィンドウのテクスチャ項目→Mapping→Map からUVmapを選択。 症状別トラブルシューティング 動きにメッシュが追従しない(出力したnifにBSDismemberSkinInstanceがついてない) 考えうる原因 Export時にSkin PartitionがONになってない。 ウェイトがついてない。→EditModeでAで全選択してAssignでとりあえず全部塗っちゃうのをオススメします。コピーするならBlender最新のだとボーンウェイトコピーがないのでTransfar Weights使う。 装備の場合はVertexGroupが出力前につけるスケルトンのNode(+BP_TORSO)が一致しないといけません。例えば頭装備ならNPC HeadとBP_TORSOのVertexGroupが必要 出力時にメッシュにスケルトンがついてない→ モディファイアからArmatureで出力用のスケルトンをつける。 BSLightingShaderPropertyのSLSF1_Skinnedのチェックを入れてください。 BlenderではNiftools ShaderのSkinnedにチェックを入れます。 SkinInstanceがついていてもウェイト情報が抜ける Blender上でマテリアルの設定がされてない可能性があります。 NiTriShape→NiTriShapeDataのBlock DetailsのHas NormalsがNoになっている場合はマテリアルが適切に設定されてません。 もう一度マテリアルの設定を見なおしてみてください。 位置がずれる スケルトンの位置情報がおかしいかもしれません。一旦Blender上のスケルトンを削除してImportから付け直します。 CK上では表示されるのにゲーム内で表示されない BSDismemberSkinInstance→Partitions→PartitionsのBody Partの設定がおかしいかもしれません。 該当のnifを開いてBSDismemberSkinInstance→Partitions→PartitionsのBody Partの部分を元のnifと合わせます(=CKのArmorAddonのスロットデータと一致させる)。 Valueのところをダブルクリックすると右側に三角のプルダウンメニューが出るのでそれを押して合わせます。 例えば、鉄の兜(Data\Meshes\armor\iron\f(男性はmale)\helmet.nif)の置き換えするときに元の鉄の兜のPartitionsはSBP_131_HAIRで、置き換えモデルもSBP_131_HAIRすると表示できます。 これをSBP_142_CIRCLETにしても表示できないです。サークレットのPartitionsならサークレットの置き換えでないとできないです。 モデルデータが表示されない(透明になる) ウェイトなしのモデルデータはBSLightingShaderPropertyのSLSF1_Skinnedのチェックを外してください。 逆にウェイトありの場合はSLSF1_Skinnedにチェックを入れます。 スケールの設定ミスで小さすぎて見えてない場合があります。ゲーム内でしたらコンソールのtwfでオブジェクトの原点位置に小さくメッシュが見えたりします。 0.1倍で読み込んだ、もしくは昔blender2.49bのデフォルト設定で読み込んだメッシュはExport10倍の設定で出してください。 テクスチャが反映されない(ゲーム内で紫色になる) テクスチャの読み込みができてません。TextureSetのファイルパスのミスか、テクスチャファイルを指定のフォルダに置いてないか確認してください。 手足がずれる。 Partitionの設定が間違ってます。 BlenderのNiftools Dismember Bone Flags Panelの一番上(Start Net Bonesetがついてるもの)以外を削除します。 その一番上のVertex GroupsをEdit Modeで全選択して、Weight1.0でAssignを押して塗り直し。 一部分または全部が表示できなかったり、一部分が伸びたりする 一部分の場合はその箇所に正しくウェイトが塗れてません。出力時につけるスケルトンや、頂点グループ名が間違ってる可能性があります。 修正されたエラー AttributeError 'MeshHelper' object has no attribute 'context' →ウェイト全部塗れてない。Editor ModeのVetex Groupsでメッシュ全選択してからAssignで全てにウェイト塗った状態だと塗り残しが無くなります。12/04版で修正 Mesh only has one Vertex Color layer default alpha values will be written - For Alpha values add a second vertex layer, greyscale only →頂点アルファが非対応なので単純に付けただけの頂点カラーを削除してください。 ただのダミーの頂点カラーが必要時はnif側でNiTriShapeDataのHas Vertex ColorsのNoをダブルクリックで付けれます。 シェーダーの方VertexColorのフラグ外してたほうがいいです。 12/02版で修正。 その他 NiSkinInstanceからBSDismemberSkinInstanseにしたいとき。 BSDismember~ってなんぞやといえば、パーティション(≒CK上の装備スロット)を設定します。 ウェイト付きメッシュで身に付けるものはほぼ必須です。 オブジェクトモードで設定したいオブジェクトを選択し、逆三角アイコンを選択して、 NifTools BSDismember Flags Panelを開きます。 Partition Countはパーティション数。その下はパーティション名を入れます。 元にするnifと同じ設定にしてください。 肌が浅黒くなる、透明になる、肌のテクスチャの表示がおかしい。 BSLightingShaderPropertyのSkyrim Shader Typeが今のところ、デフォルトしか対応していません。 nif skopeでボディのNiNodeのBSLightingShaderProperty、Skyrim Shader TypeをSkin Tintに変えて、Shader Flags 1をダブルクリックし右端の▽を押してFaceGen Tint RGBにチェックを入れます。 リンク MOD制作ツール Blender Nif Pluginの導入 元のnif plugin Nif plugin for Skyrim(tktk謹製。opparcoさんのプラグインが上位互換なのでそっち使いましょう) Mod organizer使ってる人は32bit verのblenderをダウンロードしましょう -- tokikake (2014-10-25 14 26 56) UNPB体型でしか確認してませんが、上で書かれてる .001のついたveretx groupの削除と、ウェイトの移し替えやると、exportはできるんですが、元ファイルのNiSkinpartitionのウェイトも変更することになると思うんですが、いいんでしょうか? -- 名無しさん (2014-10-25 17 12 44) partitionblock数(UNPB体型だと2つ)も当然2から1に変更されますよね -- 名無しさん (2014-10-25 17 37 11) ああわかりました。partitionblockだけ元ファイルからもってきて、手動で修正ですね。 メッシュ修正しただけですが問題なく動いてます。 -- 名無しさん (2014-10-25 20 29 54) スケルトン読み込むと、一部名前が書き換わりますね。大腿骨のNPC L Thigh [LThg]がNPC Thigh [Thg].Lみたいに -- ちびくま (2014-11-23 05 59 32) ボーン名はBlenderの命名規則に則って変更されます(ウェイトペイントが左右対称に出来たり)。エクスポート時に戻るので心配なく -- tktk (2014-12-16 22 36 12) nifファイルを出力する際に指定するテクスチャが「Textures」という名前のフォルダ配下にない場合にエラーが出ました。出力時したnifファイルのテクスチャのパスを「Textures」という名前のフォルダ配下の相対パスにしてくれるからなのかなと思います -- ponzu (2015-01-09 02 09 53) 剣や斧のnifファイルをインポートする際、BSShaderTextureSetを持たない方の血糊のNiTriShapeは削除しないと読み込めませんでした。 -- ponzu (2015-01-09 02 13 06) Fで新たに作った面のみテクスチャが変に表示されてしまう不思議 -- 名無しさん (2015-01-25 19 14 31) これそのままメッシュ読み込むとマテリアルがないって警告出てインポートできませんよね -- 名無しさん (2015-03-12 16 59 45) 基本的にほとんどが読み込めます(マテリアルなくても)。そのまま読めないのは武器とか一部ありますね。 -- tktk (2015-03-14 11 37 29) Niftools Object Panelってblenderにあるのか。20.2.0.7なのにエラーでてまうわ -- 名無しさん (2015-04-08 21 11 26) ブレンダー上だとあるのに、出力すると表示されない 選択してるのにっていうかボディにくっつけてるのに出力するとそこだけ穴あいて表示されない -- 名無しさん (2015-07-11 21 18 35) TTypeError bpy_struct item.attr = val enum "MATERIAL" not found in ('BOUNDBOX', 'WIREFRAME', 'SOLID', 'TEXTURED', 'RENDERED') -- 名無しさん (2015-10-18 10 56 08) いけねミスった 上記のエラーが出てインポートできないんですがどうすればいいんでしょうか -- 名無しさん (2015-10-18 10 56 54) 読み込めるし出力できるんですが、どうやっても、テクスチャが変わってしまう。パスは同じなのに黒くなる。Nif scope でにらめっこしても違いがないはずなんですが。 -- 名無しさん (2016-04-16 18 56 26) UNPBのメッシュをそのままインポートしてテストしても同じ。ノード名などは元に戻してます。 ただもともとhas normal はNOなのでそのままにしてますけど。 -- 名無しさん (2016-04-16 18 58 00) あと、いくらルート名をそろえてもエクスポート後は、ファイル名がルート名になりますよ -- 名無しさん (2016-04-16 19 07 33) 自己解決しました。 BSLighting shader property の、Shader Flags1 で、Facegen data tint にチェックがついてなかった。 リンク先参照でわかりました。 -- 名無しさん (2016-04-16 19 55 21) 'NifExport' object has no attribute 'get_object_matrix'のエラーは、どうすれば回避できますか? -- 名無し (2016-08-25 23 37 08) TypeError 'NoneType'object is not subscruptable というエラーでエクスポートができません・・・。 -- 名無しさん (2016-09-07 23 29 03) 肌色が変化する理由の一つにspecular, (glosiness)の値が変わっている時があります。 -- tokikake (2017-04-02 12 31 50) windows 10 で、 Nifskope 1.20 Alpha2が、どうやっても起動しなくなった人は、現行版ではfacegenの差し替えができません。 -- tokikake (2018-05-04 21 50 20) でも、こちらのリンクhttps //www.nexusmods.com/skyrim/mods/62065/ の、Meshtools N1なら、大丈夫です。facegen.nif の修正に大助かりです -- tokikake (2018-05-04 21 52 46) Make sure there is only one texture with Influence Diffuse colorというエラーが出てエクスポート出来ないのですが、どなたか心当たりがある人はいるでしょうか? -- 名無しさん (2018-08-11 17 58 55) 既存のnifをimportしそのままexportしようとするのですが、export時に 下記のエラーが出ます。どうすれば良いのでしょう? ValueError not enough values to unpack (expected 4, got 1) -- 名無しさん (2018-09-11 10 28 34) Nif Pluginsは自らはエラー処理をしないので、Python?の生のDebugOutを見ることになる。 このDebugOutをググっても殆どヒットせず途方に暮れる。 かと言ってソースを読もうという気力もない。nifに対する知識が皆無なので。 このような悪開発環境下で開発しているmodderは凄いと思う。 -- 名無しさん (2018-09-15 09 04 24) 肌が浅黒いからSkin Tint FaceGen Tint RGBにチェックを入れて保存するとCTDするのですがどなたか心当たりがある方いますか? -- 名無しさん (2019-02-18 22 09 10) blender2.71/2.79bの32/64bitでもnifプラグインは導入出来るのですが、nifをインポートするとエラーになります。フォルダに日本語無し、win10最新、様々なnifファイルを試しても同じでした。ググったのですがお手上げです。 -- 名無しさん (2019-06-12 14 13 28) oppracoさん作の改良版nifプラグインをBlender2.8に導入したところ、「2.8xへのアップグレードが必要」と出ました、無視していいですか? -- 名無しさん (2019-09-16 20 43 49) nifプラグインはいまのところBlender 2.79までしか対応してません。 -- tktk (2019-09-30 22 52 00) 初blenderで既存のnifインポート→編集→エクスポートで"ValueError not enough values to unpack (expected 4, got 1)"が出て困ってたけど一旦新規で始めて最初の四角いゴミ消したら直った… 存在をすっかり忘れてた -- 名無しさん (2019-12-31 15 24 21) 私も「名無しさん (2019-06-12 14 13 28)」とほぼ同じです インポートする段階でエラーが発生します win10 64bitでやっています お手上げ侍です -- ななし (2020-01-03 00 10 47) つまり2.8でnif作成ができないという事は, -- 名無しさん (2020-05-08 14 25 18) Blender2.8では武器や防具は作っても導入できないのですね? -- 名無しさん (2020-05-08 14 26 30) 残念ながらそうみたい -- 名無しさん (2020-08-03 16 26 58) おま環かもしれないのですが、SE版のBSTriShapeが入ってるNifファイルって現状インポートする方法が無いんでしょうか? Blender2.79bでLE版のNifファイルは読み込めるんですが、Unknown block 'BSTriShape' というエラーが出てしまって -- 名無しさん (2020-08-09 20 55 59) すいません途中で切れてしまいました。上記のエラーがでてSE版のNifファイルは読み込めないんですが…… -- 名無しさん (2020-08-09 20 58 52) 私もそれに悩まされています・・・・。 -- 名無しさん (2020-11-19 21 38 06) 私も初めてのBlender挑戦中にそのBSTriShape問題に引っかかりましたが、某掲示板で尋ねたところOptimizerで一度LE用にコンバートすることで解決するとのことでした。実際やって見ると読み込みはできましたが、それによる弊害があるのかはわかりません…参考になれば幸いです。 -- 名無しさん (2020-12-18 17 45 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicobookmark/pages/227.html
[[]] Blender nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 YouTube - MLB on FOX ( ( Stereo ) ) } link[[ tag[[ mylist[[ community[[ dic[[ pic[[ channel[[ back
https://w.atwiki.jp/blender2chwiki/pages/16.html
Link and Pipeline Halo:頂点が光点になり、ShaderがHaloButtonになります Ztransp:簡易透明化。Material AlphaChannelで透明度を決定。精密な結果が欲しい場合はRay Trancepを使用 Zoffs: Hull Osa:アンチエイリアスを強化します Wire:ワイヤーフレーム Stands:ヘアーの設定 Zinvert:面の奥行き情報を反転 Radio: OnlyCast:Objectを隠し、投影だけ表示します Traceable:影の表示有無 Shadbuf:シャドウバッファによる影を表示します Material VCol Light:頂点カラーを特殊なライトに使います VCol Paint:頂点カラーをMaterialの基本色とします後述のColorは適用されません Tex Face:UV/imageエディタのテクスチャを使います A :UV/imageのAlphaを使います Shadeless:Materialに陰の部分が無くなります No Mist:霧cameraの影響を受けません Env:Material部分を背景でレンダリングします ObColor: Sand A:影の透明度を設定します。有1>0無 Col:Materialの基本Color Spe:スペキュラ。別名ハイライト Mir:反射率の高い部分の色 RGB/HSV/DYN:色 A:αチャンネル。テクスチャで設定するとこの値が適用されます? Ramps Show Color Ramp: Show Spec Ramp: shaders Diffuse Shader:光の拡散度合い Specular Shader:光の光沢の強さHard:スペキュラの範囲 Tangent V: Shadow:影を受けます TraShadow:透過した影を受けます OnlyShad:影を受けた部分のみ表示します Cubic: 複数のランプを使用したときに出ることがある光の境界線の帯を補正し、なめらかにする Bias: Tralu: Sbias: Amb: Emit:自己発光。ライトを当てなくても面が明るくなる。 Lbias: Mirror Transp Ray Mirror/光の反射RayMir 反射率。0で反射無し。1で全反射 Fresnel Fac Gloss: Aniso: Samples: Thresh: Depth: Max Dist: Ray Transp/光の透過IRO 屈折率 Fresnel Fac Gloss: Samples: Thresh: Depth: Filter: Limit: Falloff: SpecTra: SSS SubSurfaceScattering: Scale: Radius RGB: IRO: Error: Texture 適用されているテクスチャです 上の方から順に張っていきます。 Map Input テクスチャコーディネイトに使用する座標を決定しますGlob/Object(指定)UV/Orco /Stick /Win /Nor/Refl(ノーマル・反射ベクトル)Stress/Tangent マッピング方法Flat(平面)/Cube(方形)/Tube(円柱)/Sphe(球体) ofsXYZ:テクスチャの位置調節 sizeXYZ:テクスチャのサイズ MapTo テクスチャをどのように影響させるか決めます Col:テクスチャの色を基本色に Nor:ノーマル/バンプマップ Csp:スペキュラ色に適用 Cmir:ミラー色に適用 Shardersに影響 Ref:明度を拡散に適用 Spec:明度をスペキュラに適用 Amb:アンビエントに Hard:固さ RayMir:反射設定 Alpha:透過設定 Emit:自己照明 TransLu:トランスルーセント Disp:ディスプレイスメントマップ
https://w.atwiki.jp/blendermemo/pages/35.html
このページの情報は古いです。 version 2.57 pmd出力用にボーンを組んだり剛体設定するよりもblenderで読み込んで処理したほうが早そうという結論に達したので。ある程度blenderに慣れている人向けです。 MMDのモーション付ステージデータをインポートし、自作モデルに置き換えてblenderで再現することを目標としています。(試した事例→こっち向いてbaby) PMDインポーター各種を触ってみて VMDimporter同梱 - csvファイルで日本語ボーン→英語ボーンへ組み替えるため、モデルごとにcsvファイルを用意する必要あり。 2Tails氏のインポーター - 2Byte文字も表示できた。ただ今は休止中なので入手が困難。 ZE10氏のインポーター - 2.4x、2.5xの両方に対応しているスクリプト。 MeshIO -2.4x、2.5xの両方に対応しているスクリプト。剛体情報も読み込まれる。 Blender2PMD - 体感で一番安定して読めるが、Y軸とZ軸が反転している(メタセコなどと同様の座標系)。 0.PMDを読み込み、ボーン位置をBlenderモデルに合わせてPMD出力 1.VMDデータのボーン位置の補正をMotionConverterで行う 2.VMDconverter でcsv出力 3.Blenderモデルのボーン名に合わせてmultireplace 2.VMDconverter でVMDに戻す 4.VMDimporeterで出力 ※予め対応shapekey、boneがあればそのまま割り当てられるようです。試した結果日本語名をスクリプト内csvで置換するよりこっちのほうが安定していました。 この読み込んだモーションを元に、後から手付けで補正していく形になります。
https://w.atwiki.jp/skyrim_mod/pages/50.html
多機能で最初はとっつきにくいBlenderですが、数多くのチュートリアルや解説サイトがあるのでここでまとめます。 まずは当wikiのBlender入門とモデリング入門を読むのをおすすめします。 動画チュートリアルSpreadBlenderさんの入門講座(リスト) Blender CookieBlender Cookie Basics ニコニコ動画オリジナル装備を作ろう10分間モデリング Max Puliero氏The Beast- Dyntopo, Retopo and Sculpt in Blender 1/4) (2/4) (3/4) (4/4) JUGGERNAUT modeling timelapse ( blender 2.62 ) Tileable Texture in Blender (for PBR) その他GAME ASSET TUTORIAL - Low poly stones and rocks Sculpting a Male Human Bust in Blender 文章チュートリアル3DCG初心者のためのポリゴンモデリング講座①【最低限覚える操作編】 Blender入門(2.6版 Blugjpまとめサイト project-6B Blenderで3DCG制作日記 Blender日本語非公式サイト 資料ポリゴン分割するのに便利な画像集めました。 人の造形の参考資料 CGのコミュニティサイト まとめのまとめ 動画チュートリアル チュートリアルの中でも圧倒的に情報量が多く、実際に追っていけばできるようになるのが強みです。 SpreadBlenderさんの入門講座(リスト) https //www.youtube.com/user/SpreadBlender/videos 基本的な操作はほぼ網羅しています。日本語音声付きで動画時間も短くて学習しやすいです。 Blender Cookie 2015/07/10時点でサイトリニューアルの余波でベーシック以外の動画が見れなくなってます。 動画がなくなりましたが、リソースは残ってるのリンクだけ貼っておきます。 Blender Cookie Basics 初心者向け講座。インストールからインターフェイスの解説、アニメーション、モデリングなどまとまってます。 斧を作る その2 エルフの頭のテクスチャを作る トポロジー講座 かぼちゃを作る リアルな頭を作る講座 男性胴体のスカルプトモデリング 女性全身のモデリング講座 リギング入門 ニコニコ動画 オリジナル装備を作ろう10分間モデリング 日本語でモデリングでよく使うショートカットキーの解説がひと通り出てきて、動画のとおりに作れば刀が作れます。 同じベセスダ製のFallout3NVなので行う作業が近いです。 Max Puliero氏 Blender使いでレベルの高いMax Puliero氏は制作過程のたくさん動画を出しています。 参考になることまちがいなしです。 The Beast- Dyntopo, Retopo and Sculpt in Blender 1/4) (2/4) (3/4) (4/4) ビーストをベースのメッシュからスカルプトで造形し、Blenderデフォルト機能でのリトポロジー、テクスチャペイント等、全部の工程を網羅してある貴重な動画。 途中でディテールの追い込みとテクスチャでフォトショップを使いますが、大部分がBlenderで仕上げてあります。 全部で4つあります。テクニック満載なので、必要な部分をかいつまんで見てもよいでしょう。特に4/4のテクスチャペイントはハイライトやシャドウの足し、テクスチャの転写は必見。 JUGGERNAUT modeling timelapse ( blender 2.62 ) ジャガーノートのモデリング制作 Tileable Texture in Blender (for PBR) 小石をBlender上で作り、それをタイルテクスチャにするチュートリアル。背景制作にどうぞ。 その他 GAME ASSET TUTORIAL - Low poly stones and rocks ゲーム向けのローポリゴンの岩の作り方です。 Blenderでハイポリゴンをスカルプトし、MeshLabでリトポ、BlenderでノーマルマップとAOマップをベイク、xNormalでCurvatureマップ(曲率マップつまりエッジ抽出)、Gimpで各マップと写真テクスチャとの合成、Blenderのテクスチャペイントで継ぎ目消しなど。 テクスチャ作成の一通りのフローとテクニックを網羅しています。 Sculpting a Male Human Bust in Blender 男性のトルソ(胴体)をスカルプトで作るチュートリアル。スカルプトのためのポリゴン分割と多重解像度の使い方などのフローが一通り分かります。 文章チュートリアル 3DCG初心者のためのポリゴンモデリング講座①【最低限覚える操作編】 ポリゴンからどうやって操作してモデルを作るのを?という解説。画面はMODOというソフトですが、やることは変わりません。 Blender入門(2.6版 Blugjpまとめサイト project-6B Blenderで3DCG制作日記 更新止まってますが今でも有益な情報が多いです。 Blender日本語非公式サイト 公式マニュアルの訳や最新語情報などで。 資料 ポリゴン分割するのに便利な画像集めました。 どうやって分割すればいいのか迷った時に。きれいなトポロジー作るための勉強にもなります。 人の造形の参考資料 Anatomy4sculptors Anatomy Reference Human Anatomy CGのコミュニティサイト ハイクオリティな作品にふれて目を養うのも大事だと思います。 それに上手な人を真似てみるというのは古典的で有用な練習の仕方です。 3D Total CG Society ArtStation まとめのまとめ blugjpまとめサイト チュートリアル・ドキュメント Blender海外チュートリアルサイト・チャンネル備忘録